こんにちは、北海道で0歳と2歳の娘を育てているきつねです〜
今回は、特に予定も立てずにふらっと過ごした休日について書いてみようと思います。
ただの「公園で遊んだ話」ですが、育児中の方にはあるあるネタも詰まっているかも…！
家族でauショップへGO！
この日は、まず家族で近くのauショップへ。
キッズコーナーがある店舗を選んで、パパが手続きしている間に私は娘たちと遊びました。
2人ともキッズスペースで楽しそうにしていて、「家族で来てよかったね」と思えるひとときでした。
ホームセンターでボール購入、そして牛の公園へ
用事が済んだあとは、ホームセンターに立ち寄ってボールを購入！
そのまま隣接している公園へ移動しました。そこには、なんと大きな牛のオブジェが！
ボールで遊んだり、追いかけっこをしたり…まさに「激しくのんびり」な時間でした。
娘の牛こわい事件＆公園ランチ
公園では、2歳の娘が牛のオブジェをものすごく怖がり、夜には「うしこわーい！」と寝言を言っていました。夢に出てきたみたいです（笑）。
遊び疲れてきたころ、娘が「パンたべたい！」とリクエスト。
パパが近くのパン屋さんまで買いに行き、私は0歳に離乳食（和光堂のお弁当シリーズ）をあげながら待っていました。
ちなみに、お茶（やかんの麦茶）も未開封のものを常にリュックに入れてあるので、こういうときに買い足す必要がなくて助かります◎
今度、リュックの中身も紹介しますね！
遊び疲れてぐっすりタイム
みんなでパンを食べたあとは、またひと遊び。娘は食後も元気に追いかけっこ！
そして車に乗ったら、もう眠そう…。
家から近い公園だったので、帰る頃にはちょうどいいタイミングで家に到着し、ぐっすりお昼寝。
最近は休日になかなか寝ない日も多かったので、内心ガッツポーズでした！
この日のまとめ：ゆる休日でも準備で乗り切れる！
- 早く寝てほしいなら、近くの公園で思い切り遊ばせる！
→ 車で寝る前に帰れる距離がベスト。 - おにぎりを持参しない日は、近くにスーパーやパン屋さんがある公園が便利！
- 離乳食と飲み物は常にリュックに常備しておくと安心◎
予定を詰めすぎず、ちょっとした外出を工夫すれば、子どもも親も満足できる1日になりますね。
今度はお弁当持参バージョンもやってみようと思います！
