ワンオペ育児のお風呂事情|新生児0ヶ月〜8ヶ月&2歳との入浴ルーティン公開!

こんにちは、北海道で0歳と2歳の娘を育てているきつねです〜
今回は「ワンオペお風呂事情(新生児期〜0歳8ヶ月&2歳編)」について書いていきます!

出産後から、ほぼワンオペで日々奮闘してきたわたし。
中でも毎日避けて通れない「お風呂」は、試行錯誤の連続でした。

それでは、時期ごとにどんな風に乗り切ってきたかをご紹介します!

新生児期〜生後2ヶ月頃までのお風呂事情

基本は「全員バラバラ」スタイル!

この頃はまだ下の子(0歳)は沐浴のみ。体も小さくて、特に慎重にケアしていました。

  • 新生児(0歳):キッチンで沐浴
  • わたし(母):シャワーのみ
  • 2歳:保育園から帰宅後にシャワー

2歳が保育園に行っている間に、下の子の沐浴と自分のシャワーを終わらせておくのが理想的なスケジュール。0歳が新生児〜2ヶ月頃までは「リッチェルのお風呂マット」をキッチンのシンクに置いて洗っていました。


でも、昼間は他の家事や用事も多くて、結構バタバタ…。

そして何より困ったのが、2歳が夜なかなか寝てくれないこと。お風呂が満足に入れていない影響もあったのかな…と感じていました。

生後3ヶ月〜家族全員で一緒にお風呂スタート!

この頃から、一緒にお風呂に入るスタイルへ移行しました。
ここでも沐浴にも使っていたリッチェルのお風呂マット(寝かせるタイプ)が大活躍!

お風呂の流れはこんな感じ:

  1. 0歳をお風呂マットに寝かせてお湯をかけて温めておく
  2. 2歳を洗う・湯船で遊ばせる
  3. 自分の体を洗う
  4. 0歳を洗う
  5. みんなで一緒に湯船に浸かる
  6. 0歳をお風呂マットに戻し、寒くないようタオルをかける
  7. 自分は脱衣所で急いで着替える
  8. 0歳を引き上げ、保湿&服を着せる
  9. 最後に2歳を引き上げて着替えさせる

このルーティンに慣れるまで大変でしたが、「全員一緒に入る」という選択が精神的にもとても楽になりました!

生後6ヶ月〜現在(0歳8ヶ月)の変化

バンボに移行、でも目が離せない!

寝返りができるようになってからは、お風呂マットだと落ち着かなくなったので、バンボチェアに変更しました。

ただし…

  • バンボから抜け出せるようになってきた
  • ちょっとでも目を離すと危ない

ということで、また新たな工夫が必要な時期に突入中です。

まとめ:ワンオペでも工夫次第でなんとかなる!

お風呂って、赤ちゃんがいると本当に大変。
でも、便利なグッズに頼ったり、少しずつルーティンを改善したりすることで、ワンオペでも意外となんとかなると実感しています。

これからも試行錯誤を重ねながら、無理せず乗り越えていきたいです!

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